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土地の力や自然力を味方につける…

『狭小地+建築力』で引き出される魅力。

閉ざされた密集地に建つ

中庭を住宅のセンターに配置し、居住空間は中央の中庭に対して開放させる。リビングもお風呂も子供部屋も、中庭という自然空間を介して家族が繋がる。密集地や狭小地、周囲の景観に恵まれない立地条件に適する。

施工事例▷囲空の家風光の箱

厳しい斜線制限(高さ制限)への挑戦

建築の高さ制限内でマックスボリュームを想定した箱を成形する。その箱の中で空間利用率100%を目指すと5つのレベルを持った機能的な住宅となる。様々な空間が連続的に関連性を持って繋がる楽しさが生まれる。

施工事例▷カタツムリ