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メールかLINE、SNSなどからお問合せください。お電話でのお問い合わせは丁寧な対応ができない場合もございますのでご了承ください。後ほどこちらから返信させていただきます。

まずはお会いして、ご要望やご質問をお伺いします。家づくりのスタートにご準備は不要です。『マイホームを建てたい！』そう思ったときがタイミングです。何から手をつけたらわからない方、理想のイメージあるけどどこに行ったらいいかわからない方、住宅展示場に行っては見たけどなんだかしっくりこない方、検討している会社はあるけど決めかねている方、様々いらっしゃいます。ご相談は無料ですので、お気軽に遠慮なくお話ししましょう。ご来社頂くか周南市〜広島市内で面談可能です。ZOOMでの相談も受け付けております。

ヒアリングをもとに建築士がスケッチやラフプランにてイメージをお伝えします。土地が決まっていなくてもOK。イメージを見てから土地を決める方も多くいらっしゃいます。（イメージ提案は初回無料です）

申し込みを頂きましたら、基本設計に入ります。基本設計には平面図、立面図、その他スケッチなど、概算予算書などを含みます。（基本設計の費用に関してはコチラ）

基本設計は完成イメージを建築士と共有する最も重要で建築の方向づけとなるものです。一つの敷地に対して何度でも納得いくまでお作りします。

これだ！っていう基本設計ができましたら、実施設計に入る前に設計監理契約を締結します。（設計監理費に関してはコチラ）融資の仮審査もこの時期には通しておきましょう。

お客様と相談して施工業者の選定を行います。 選定にあたっては、単に見積金額の低い施工会社に決めるのではなく、見積内容の妥当性、施工管理体制、施工計画、協力会社の質、実績、現場監督予定者の能力、アフターサービス（工事保証等）などから総合的に判断することをお奨めしています。

もちろん弊社がお薦めするパートナー会社での施工も可能です。

施工業者とお客様との間で契約を結びます。この段階ではしっかり図面も出来ていてイメージも湧いている状態ですので、金額や工期なども決まっています。融資の本審査もこの頃申し込みます。ちなみに余談ですが、後から思わぬ追加金が発生。とか、こんなイメージじゃなった。など、ハウスメーカーにありがちな工事契約先行型ではありませんので、その点ではご安心いただけます。

いよいよ工事のスタートです。工事監理の主な内容は、○法令遵守で図面通りに高品質な施工が行われているか　○施主の想いは細部にわたって現場に反映されているか○仕上げ材料や色調などは妥当であるか○空間をより美しく見せる工夫や安全性、機能面は妥当であるか○変更や追加工事などが発生した場合の調整○家具や照明、カーテンなどのインテリアや外構などトータルコーデｲネイト○変更や追加金額の妥当性の確認など、施主の代理者として現場との橋渡しとしての役割を果たします。